AndMesh Mesh Case for 9.7-inch iPad Proレビュー

DSC00826
AndMesh Mesh CaseシリーズはiPad Air2でiPhoneと同じエラストマー素材になってしまいましたが、その改悪は以前の記事に記した通りです。成型精度も甘く、変形しやすい素材で作られたMesh Caseは過去のポリカーボネート製の同社製品を知る物には耐えがたい改悪でしたので、サッサと使用を止めていました。その後販売される筈だったMacBook 12inch用もいつの間にかHPから消えてしまいましたしね。9.7-inch iPad Proも純正シリコンケースで満足していたのですが、新製品の発売を知り、こちらは従来のポリカーボネート製品に戻ったことから購入してみる事にしました。

DSC00828
パッケージデザインは最近の一連の同社製品の物ですが、今回はちゃんとBOX形状になっており少し高級感があります。

DSC00830
ケースを一目見て穴が少なくなったなという印象です。iPad mini2の時もポリカーボネート製のを使っていたのですが、もう少し細かかった気もします。Air 2用は先のリンクにありますが、遙かに細かいです。ポリカーボネート製になったため、今度は割れやすいという欠点もありますので致し方ないのかもしれません。

DSC00835
Smart Connector部分は当然大きく切り抜かれていますので、Logi BASEとの併用も可能です。思えばiPad ProにはSmart Connectorが使用されているのでiPad Air 2と同じSmart Connectorを覆ってしまうMesh Caseは採用できなくなった訳でもありますね。

DSC00837
切り抜き部分は随分と後発の割にApple純正のシリコンケースより明らかに大きいので、もう少し攻めて欲しかった気もします。

DSC00833
電源とボリュームボタン部分は露出する設計ですが、これは操作性が良いですしケースの高さでスイッチ部分を保護していますので気になりません。

DSC00834
スピーカーホールは横に抜いただけなので純正品には敵いません。Lightning端子の穴はまずまず。

DSC00832
私が今回のMesh Caseに期待したのは「軽さ」でした。まずは純正のシリコンケースで85g。

DSC00831
Mesh Caseは78gと7gしか違いませんでしたが。Smart Keyboardと純正のシリコンケースを合わせると結構重さを感じるので、ケースが軽くなると嬉しかったのですが、持ち比べて少し違うかな?という程度です。

DSC00839
チャコールグレーは純正のカラーと色が揃っておりSmart Keyboardと合わせても違和感はありません。
実際に使用してみて表面のメッシュ加工で手に持った時の安心感がありますし、同社が「ピーチスキンフィニッシュ」と呼ぶ表面加工(ただのつや消し?)も悪くありません。Apple純正シリコンケースは定価9,500円もしますから定価5,400円、現在30パーセントOffの3,780円で買えるケースとしては悪くない選択だと思います。

カテゴリー: Apple, iPad パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*