ブログを続けること


私がブログを始めたのは2008年の5月だったと思います。丁度この年の7/11は日本でiPhone 3Gが発売になった年です。今年はiPhoneの発売10周年だそうなので、ブログも何とか9年続けたことになります。
元々Apple製品が好きだった事もあり、Power PC時代から様々な事にチャレンジしてきました。Macは色々と改造もできましたし、iPhoneもSoftBank以外で使うには紆余曲折がありました。人のやっていないことにチャレンジしたり人の使ってない製品を試すことは楽しく、それが長らくブログのネタになってきました。

時代は流れMacは復権を果たすと同時に誰もが簡単に使えるPCとなり、日本は国民の6割以上がiPhoneを使う時代になりました。今や誰でも買ったままでAppleの製品は最善の状況で使用できる時代です。もはや特別な知識も海外からの特殊なパーツも必要はありません。買えば誰でも使える製品をレビューしても買い物自慢でしかなく、ブログのネタとしての面白さは皆無です。また私は噂サイトやニュースネタを2次的に流すのも好きではありません。

必然的にブログのネタもなくなり、書く事も減少しました。その中で多くのブロガーさん達があっという間に姿を消しました。私のようなブログでも相互リンクを求められることも多かったのですが、リンクを求められたブログは9割以上が半年以内で消えてしまいます。一方私は更新頻度は下がりましたが、止めるという選択はあまりありません。更新はしたいときにすれば良いと考えるからです。その時の興味があるものがネタで構わない、Apple系ブログであることは元より最重要ではなかったのです。

ブロガーの多くが好む物に写真があります。綺麗な写真は文章だなどなくとも多くのことを語ってくれますし、見ていると幸せになります。時に写真一枚を張れば更新は終わりです。私が更新されれば訪れるブログサイトも写真好きな方のサイト数件になりました。タイトルを見て興味を追って記事を読む気負いもなく、一日何秒か綺麗な写真を眺めればお終いです。私も歳を取り、細かい文字を追うことが苦痛になってきたのも無関係ではないと思います。
そんな訳で私の更新記事は最近写真が中心になりましたが、Apple関連のネタを捨てた訳ではありません。テクニックもないので、お粗末なものばかりですが最近は師匠の指導を受け、どう撮れば格好いいのか?少しだけ考えて、取り方やカメラの機能を以前より生かすようにしています。先日全くの素人の友人が私の花火の写真を「綺麗!」と言ってくれました。この一言はMacの記事を書いて「参考になります」と言われる何倍も嬉しい一言でした。だってその1枚は私の作った作品なのですから…
もはや最盛期の何分の一ももアクセスはないブログですが、再訪して頂ける方には心からお礼申し上げます。


※写真は水元公園 ごんぱち池のアサザ(都内の自生地はここだけです)

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ブログを続けること への2件のフィードバック

  1. k のコメント:

    こんにちわ
    九年目ですか長いですよね IT製品は5年もするとかなり古く感じますから
    開設当時の製品は立派なクラシック製品と言えそうですね その頃は使えない
    製品を何とかして使う記事はかなりの需要が有りましたが今では製品は安定して
    当たり前の時代ですからね Macでも安定していてハードを弄るのはほぼ不可能
    ですからその手のブログが減るのも時代なのでしょうね 窓系のサイトも自作が
    下火の時代なので惨憺たるものですからね 再開後はハードの記事は減って写真
    記事が増えましたが落ち着いたアングルと色合いでとても好きなタッチです
    このまま写真ブログとも思いますが偶に他の記事も有るのがまた良いですからね
    肩肘張らずに長く続けて頂ければと思います

    緑の中の黄色の花がアサザさんは綺麗なものですね 水辺と言うと睡蓮さんか
    蓮ですがこんなに綺麗なのも有るのですね

    それでは

    • hatti のコメント:

      お互い長い戦友(?)になりましたね。
      実はブログを始める前位が最もMacに熱中していた時代かもしれません。
      なるほど、なんとなくやることがなくなって下火になったのは他のブロガーさんも同じだった訳ですか。
      写真に関しては上手くなることよりも、楽しみながら少しずつ新しいことを取り入れています。
      基本地元の写真中心なことだけが同じかもしれませんね。
      意外なほどこんな場所でも被写体は沢山あるんだなと思ってます。
      アサザという植物は都内ではここしか自生していないそうですから見かけることも難しいのでしょう。
      ここは保護区ですから池一面に自生していますので綺麗なものです。
      Wikioedia見るとなかなか興味深い生態の植物のようですよ。

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