国内販売SIMフリー iPhone 5sは完全なるSIMフリー機だった。

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11月22日Online Storeで販売が始まったSIMフリー iPhone 5c 5sのですが、出荷予定日1~2週となっていたiPhone 5sが予定より早く本日届きました。発売開始時にはOnline Storeのサーバーがダウンしていたので私は電話注文したのですが、マニア向け商品のためかその後の出荷予定も変わりませんし在庫は余裕があるようです。
出荷予定日1~2営業日となっていた5cはすでに到着が始まっている模様で、RINGO-SANCOのFujiryuさんはすでに詳細なエントリ国内SIMフリー版「iPhone 5s/iPhone 5c」での各種SIMカード動作状況をアップされています。

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Model A1453は国内向け各社SIMロック端末と全く同じですので、iPhone 5のVerizonモデル同様キャリア向けの端末もロックを解除すればdocomo,au,SoftBank何処でも使える事になりますね。

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私の場合auのiPhone用nano SIM及びdocomoのXi SIM(アンドロイド契約)でテストしましたが、いずれもSIMカードを差し替えるだけでAPN設定不要でLTE通信OK、テザリング可能、通話OKでした。今の所docomoで使用する予定はあまりないのでテストしていませんが、spモードメールの設定やdocomo IDも利用可能なようです。iPhone 4S, iPhone 5と海外端末は使用しましたが、いずれもdocomoで使うにはAPN設定が不可欠でしたし、iOSのバージョンが上がると再設定したり対応不可になる恐れがあったのとは状況が全く違います。唯一の欠点は正式な国内版SIMフリー端末なのでカメラのシャッター音がOFFにできないことでしょうか。

私が今回SIMフリー機を購入したのは今後の運用上の端末代金と通信費削減のためです。今はauの5sを機種変で使用していますが、来年には2年契約の更新月を迎えます。今回の5c,5sに関しては一括価格の値下げやキャッシュバックが販売店ではすでに始まっているのは賢明な方であればご存じでしょう。5cはもはや一括0円は当たり前、キャッシュバックも付いてきていますし、5sも徐々に値下がり傾向に転じています。このままの状況であれば来年には5sも一括0円になるのは明白です。

SIMフリーiPhone 5sを買う→手持SIMで運用→キャリア端末売却→MNP時期に一括o円キャッシュバック付きの5s契約→契約した端末売却。

今のMNP制度とキャリアの契約数重視の施策を考えれば、この方法が毎月の割引も得られますし端末代金も通信費も安くなると思います。事態が急変するような事はないでしょうが、いざとなればMVNOを使用する手段もあります。私の場合家族2名もiPhoneを使っているのでキャリア端末は家族に渡すことになると思いますが、十分なコスト削減には繋がります。
今や大手キャリアの通信状況は日に日に改善されています。都心部に住む人間であればdocomoでもauでもSoftBankでも使用に大きな支障のある状況は少ないと考えます。であればユーザーは経済的メリットでキャリアを選ぶのも賢明なのではないでしょうか?
SIMフリーiPhoneがAppleから正式発売されたことは国内キャリアもそれを正式に対応せざるを得ない状況にしました。もはやキャリアの契約やサポートには何の障害もありません。これを機にキャリア自らが自社端末のSIMロック解除に向かうのか?動向は分かりません。以前から書いていますがこれを機にMNP優遇よりも同じキャリアを長く使うユーザーをキャリアが大切にし料金やサービスを改善する方向に向かうことを望みます。SIMフリーiPhoneの正式発売はユーザーがキャリアを自由に選べる未来を開く一石を投じてくれたのではないかと期待しています。

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