2013 Apple Products 購入品総括

2013-12-27 15.25.40
2013年も残す所4日を切りました。今年のApple製品はどうだったか?というと特にMacはMacPro以外マイナーチェンジ製品が殆どでした。私が知る限り2013年にMacを買い換えた人は例年より少く感じます。省エネルギー以外に大きな躍進がなかったHaswellではiMacやMBP Retinaモデルのユーザーが買い換えるほどの魅力はなかったのではないでしょうか?私もメインマシンの15inch Retinaモデルは買い控えました。

5525
MacBook Air Mid 2013、私が買ったのは11inchモデルですが、このマシンは現段階のモバイルMacの完成形であると言っても過言はないでしょう。2012モデルまでの11inchは13inch Air,13inch Retinaモデルに比べてバッテリーが持たないのが不満点でした。その点がHaswellプロセッサによって大きく改善されました。もはや1日の持ち歩きにACアダプタを携帯することはなくなり、日中の作業なら満充電の内蔵バッテリーが十分用を足らしてくれます。本体のみの重量は1.08kgですからパソコン用バックを持たずとも済むようになりましたし、肩への負担も随分軽減されました。スピードも軽作業なら十分以上にこなしますし、興味のある方には是非手にして頂きたいモデルです。

999
iPhone、5sも正常進化モデルです。今年のiPhoneが画期的だったのは私にはその性能ではありませんでした。快適とは言いがたかったauのiPhone 5の電波環境が800MHz帯対応によって大きく改善されたこと、そして待望のSIMフリーモデルの登場です。私にとってiPhoneはもはや通話手段としては重要な物ではなくなっています。家族通話には今の所使っていますが、外部への通話はPHSがメインです。来年はキャリア移行も検討しているのでキャリアに縛られない端末は運用上非常に便利です。5sそのものの性能は文句なしですが、64bitへの最適化は今だ不十分なのか時折Safariが落ちたり、再起動することがあります。

36332
薄く軽くなったiPad Airは今年のProductの中では一番斬新なモデルかもしれません。今までのiPadでは片手で本を長時間読むのはかなり疲れる重量でした。電子書籍用としては画面の大きさは最適な機種だと思いますが、それでも片手で持つにはそれなりの重量はあります。多分重さを感じるのはA4サイズの雑誌を見るとき普通人は開いて両手で持つからだと思います。私もCellularモデルを購入しましたが、少し失敗したのはMacBook Airとの住み分けが難しい所でした。重量は478gとAir 11inchの半分以下ですが、移動中の電車の中で使うには大きく中身も丸見えなので使いづらく、カーナビにするには大きすぎます。Macとの構成次第ですが、私にはiPad Airは家の中で使うのがベストでありWi-Fiモデルで良かった気がします。

5553
iPad mini RetinaモデルはCPUとディスプレイが進化しただけですが、第3世代iPadのようにCPUが足を引っ張って遅いようなことがなく、まさに日本人好みの小さく綺麗で速いという3拍子揃ったモデルになりました。元々軽量なのでRetina化による重量と厚みの増加もあまり気になりません。最近SIMフリーの香港版を入手しましたが、どこでも気軽にサッと出して使える。カーナビのモニタにもピッタリという点でもiPad Airよりシチュエーションを選ばずに使えるモデルだと思います。本を読むに小さいので拡大したりスクロールさせたりしないと使いづらいですが、CellularモデルはAirより似合う気がします。

6663
番外は802.11acに対応した新型AirMac ExtremeとAirMac Time Capsuleです。先日サポートの酷さを酷評しましたが、電波感度や速度も体感できる程の進歩は感じませんでした。筐体デザインとしても縦置きなら旧型より場所を取りますし、私としては評価はイマイチでした。

その他iPhone 5cは娘に買ったものを数日使いました。「中身は悪くないんだけどねえ」という気持ちは今も変わりませんが、自分で使うならやっぱり5sを選びます。キャリアの販売価格は随分下がってきているので、MNPで他キャリアから移行して初めてiPhoneを使う方には絶好のモデルでしょう。ただし今後5sも安くなると思うので存在価値が残るのか疑問は残ります。
WWDCで一番衝撃を受けたのはMac Proですが、256GB SSDの最下位モデルで30万という価格はちょっと手が出ないでしょう。いつか整備品でも出てきたら購入を考えたいモデルです。忘れてはならないのがiOS 7とMarvericks、iOS 7は機能面の進化は評価しますが、ルックスは好みではありませんでした。MarvericksももっとiOSライクな物になることを予想していましたが、Mountain Lionから全く違和感なく移行できましたし、マルチディスプレイ機能などは重宝してます。後は細かなバグ修正が進んでくれればと期待します。
総じてAppleの2013年はちょっと地味な進歩の一年だった気がしますので、来年は今一度革新的なハードウェアの登場に期待したいと思います。

カテゴリー: Apple パーマリンク

2013 Apple Products 購入品総括 への4件のフィードバック

  1. Kenta_me のコメント:

    Hattiさん、こんにちは。

    Apple製品は愛してますが、ここ最近は購買欲が少なくて
    今年買ったのはiPhone 5sだけでした。
    (しかも悩みに悩んで)
    Macは壊れるまで使ってから買うので、OSやアプリのアップデートが著しい(?)iOSのガジェットは
    どうしても2、3年に一度くらいのペースで買い替えないと動作がもたついたりして厳しくなるので
    長年使いたいところではありますが、仕方なく買い替える又は買い足す方向になってしまいます。
    まぁ、それもAppleの戦略なのかもしれませんが。

    今年の目新しさと言えばMac Proくらいなもので、でも買う気はなく
    ああこんな製品が出たのか、くらいにしか思っていません。
    Macで今も疑問に思っているのはなぜメディアドライブを取っ払ってしまったのか。
    薄ければそれでいいのかと言えば、俺は薄ければいいとは言い切れないものがあると思っています。
    メディアドライブを別売りするくらいなら内蔵してくれと。
    それと、もうそろそろアルミの削りだしはお腹いっぱいなので、
    本当の意味でのフルモデルチェンジを願うばかりです。

  2. hatti のコメント:

    こんにちは。
    コメントありがとうございます。
    5s機種変だと高いですから悩みどころですよね。
    やはりパソコンを最新のOSで使うとなると3年位が一区切りになるのでしょうか?
    前にも書いた気がしますが、私の場合は1年いくらで使うかというリース的な買い換えが殆どですが、まんまとAppleの戦略に填まっている気もします。

    Appleの方針としてはメディアドライブを除くというより先を見た場合、もはやドライブは必要ないという考え方なのだと思います。確かに私も光学ドライブを使うのはCDやDVDの再生時位になってきた気がしますしね。ただしCDやDVDを完全にダウンロードに任せる時代はまだ当分こない訳でデスクトップ機からもドライブを外してしまったのは早過ぎる気もしますね。
    アルミ筐体もMacの場合何しろ形に変化が少ないですから少し飽きた気はします。昔のチタン製PBのようなチャレンジも期待したい所ですが、保守的なメーカーとなったAppleには来年も期待はできない気もします。

  3. koozyp のコメント:

    こんにちわ(^^)

    え〜と今年買ったのは・・・・以外と少ないですね iPhone 5sと
    AirMacExtremeだけですから本当に少ないです MacBookAirも結局は
    そのまま使っていますからねバッテリーが持つのは魅力ですが今の
    自分の使用方だと今でも十分だったりしますからねデザインが変わってからでも
    遅くは無い気がします AirMacは旧製品を使っていたわけでは無いのですが
    デザインの面白さに惹かれてしまいましたファームは当初はイマイチ(外部から
    ディスクが見えないとか)でしたが最近出たのは良くなった様ですね

    今年も色々と有りましたが来年もどうぞ宜しくお願い致します(_ _)

    それでは(^^)

    呟きは少ないですがその分ぐぐたすさんの方には顔を出して
    いますから覗いて見て下さいね(^^♪

    • hatti のコメント:

      皆さんMacは買い控えの年でしたよね。
      AirとHaswellの組み合わせは抜群だと思うのですが、据え置き使用が多そうな15inch ProやましてやiMacユーザーは普通買い換えないと思います。
      AirMacはソフトウエアの進歩で何か新しい使い方が出来るようになれば面白かったと思いますが、速度差は体感はできないですね。
      来年はどういった年になるのか?ですが、Appleにはそんなには期待してもいないです。
      こちらこそ来年もよろしくお願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*