docomoにMNPした回線を3円運用する前に〜データプランでCellular版iPadを使う方法〜訂正、加筆有

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先日「docomo iPhone 5s キャッシュバック付 MNP 一括0円購入」という記事を書きました。話がややこしくなるので割愛しましたが、私が契約した回線は本当は3回線ではなく、4回線でした。
キャッシュバック自体が3回線以上1台増える度に2.5万円増える物でしたので、ガラケー回線も家族通話がdocomoに移行するためiPhone 5sにMNPしてしまいたのです。ただしこの回線に関してはXiパケ・ホーダイ for iPhoneを解約しユニバーサル使用料、月3円で維持するつもりでした。
しかし一度Xiパケ・ホーダイを外してしまえば、2度と毎月割2,835円は受けられなくなります。これは勿体ない話です。
そこで携帯電話の契約に詳しいブログを参考に、iPhoneの音声契約をiPad mini Retina Cellular版(SIMフリー)で使う事のできるデータ回線に契約し、通信費も安くすることを考えました。

この契約変更はdocomoインフォメーションセンターでは可否に関しても一切回答してくれません。「docomoショップでの対応となります」と言われるのみです。何か納得できない部分はありますが、素直にdocomoショップに行きましょう。
docomoショップに行ったら「iPhoneの音声契約をデータプランに変更したい」旨伝え順番を待ちます。契約するプランはXiパケ・ホーダイ for iPhone→Xiデータプラン フラット にねん,プラスXi割,SPモードmopera Uスタンダードプランです。
契約変更は可能ですし、毎月割も外れません。ところがネット上で情報を調べても毎月割がなくなるなど嘘を言われるケースもあるようです。docomoショップでも知識のない店員だと対応できないので、受付の時に詳しい方にお願いした方が良いかもしれません。
私の場合なかなか優秀なスタッフでこちらの要望を十分理解しており、何度か確認電話をしていましたが、最終的に契約変更にこぎ着けました。
担当者が知らなかった点だけ記載しますが、このまま契約変更すると一つだけ問題があります。
Xiパケ・ホーダイ for iPhone→Xiデータプラン フラット にねんに直接変更すると、変更月に両者のパケ・ホーダイ料金が2重請求されてしまうのです。
正確には毎月1日は大丈夫なようですが、それ以外の日に契約変更する場合はまずXiパケ・ホーダイ for iPhoneを一旦Xi パケ・ホーダイ フラットに変更し、Xiデータプラン フラット にねんに変更すればdocomoの規約上2重請求はされません。
なおSIMカードをMIcro SIMに変更するか聞かれますが、iPadで使うので当然nano SIMのままでお願いします。

さて店頭での時間は30分ほど掛かりましたが、無事契約変更ができました。
このSIMは元々アンドロイド用契約のものですすので、iPadでの使用は動作保証対象外、自己責任となります。もちろん私は無事LTE通信ができました。

気になる通信費は
Xiデータプラン フラット にねん、プラスXi割で 3,980円
SPモード 315円mopera Uスタンダードプラン 525円(現在契約から最大6ヶ月無料)
毎月割▲2,940円
合計 月額¥1,355¥1,565となります(初月のみプラスXi割は適応不可のため+500円)。

この回線はデータ回線ですが、再び音声契約回線に戻すことも可能です。ただし音声契約回線に戻すと「ドコモにのりかえ割」がなくなってしまい、基本使用料780円が余計に掛かります。

auのiPadを新規契約フラットで使用した場合およそ1,700円(毎月割、スマートバリュー適用後)です。スマートバリューは自宅回線もauにしなければならないのですから、通信費はかなりやや割安です。SIMフリーiPadはEXPANSYSなどで買っても今は香港でSIMフリー機を買うのと大差ない金額まで下がってきています(iPad mini Retina 16GB ¥55,360 記事執筆時)。EXPANSYSの場合送料や税金で4000円以上は掛かりますので、今ならAmazonで買ってもそんなに差額は多くないでしょう。SIMフリー iPadの資金は、iPhone 5sを売却すれば追い金も僅かで済みます。
データ回線を作るだけなら、毎月割の大きな機種はアンドロイドにも沢山ありますし、以前は月500円以下の回線も作ることができました。ただiPhone 5sの場合オークションの落札相場も高く、キャッシュバックなど考慮に入れれば悪くない条件で使えると考えています。

※記事に関して誤りがありましたので、謹んで訂正いたします。データプランの契約がSPモードが必要と明記しましたが、iPadでの使用の場合、SPモードは必要なくmopera U スタンダードプランが必須となります。回線をアンドロイド機で共有する場合SPモードも契約してISPセット割を組むのが一番安上がり(515円)となりますが、現在mopera U スタートキャンペーンで契約から6ヶ月間はU スタンダードプランが無料となっています。従ってiPadのみでの運用の場合SPモードは契約しない方がお得となります。

※2/22 データ回線用SIMにてiPhoneは通信可能か?というご質問を頂きましたので、実際に手持ちの5s(SIMフリーとdocomo版)でテストしましたが、いずれもアンテナは立ちLTEもONになりますが、「データ通信機能を起動できませんでした」というメッセージが表示され通信できません。iPhoneをデータ回線で契約し、通話はガラケーで済ませれば通信コストは下がりますが、不可能なようです。またdocomo iPhone用SIMでiPadも通信ができませんでした(APN設定不可)。auの場合はこれは可能でしたので、docomo SIMは何らかの違いがあるうようです。

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docomoにMNPした回線を3円運用する前に〜データプランでCellular版iPadを使う方法〜訂正、加筆有 への4件のフィードバック

  1. けん のコメント:

    はじめまして
    iPhoneのデータ回線化でググってたら辿りついたのですが、データ回線でiPhoneでは通信できましたでしょうか?

    • hatti のコメント:

      はじめまして。
      ちょっと興味ある話でしたので、実際に手持ちの5s(SIMフリーとdocomo版)でテストしましたが、いずれもアンテナは立ちLTEもONになりますが、「データ通信機能を起動できない」旨のメッセージが表示され通信できませんでした。iPhoneをデータ回線で契約し、通話はガラケーで済ませればコストは下がりますが、そう甘くはないようです。

  2. ちゃき のコメント:

    当方4sですが、データプランとmoperaで、普通に通信できてます。
    5sはまた違った制限があるのですかね?

    • hatti のコメント:

      こんにちは。
      コメントありがとうございます。
      5cの香港版はSIMフリーなのにアンドロイドdocomo SIMで通信できなかったりしました。
      3Gは使えてもLTEはダメとか、iPhone 5以降の機種は色々制約が増えたようです。
      あまり詳しくは検証していないので、間違っていたらすみません。

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